地域の障害者ヘルパーの仕事

以前、施設内ではなく、主に自宅訪問してサービス提供する障害者のヘルパーとして働いていました。
10年ほど前になるので今と変わっているところがあるかもしれないですが、
登録ヘルパーの仕事の流れは前日に利用者様へ確認の電話連絡、利用者様の自宅へ直行しサービスを行い、サービスの終了報告と、後日行ったサービス内容の報告書を提出する感じでした。
仕事内容は、主に買い物や通院などの移動介護、掃除や調理などの家事援助、入浴やトイレや食事などの身体介護を依頼に応じて行っていました。

施設で働くことに比べると、1対1で関わることができるため、その人の要望に応えやすく、私はやりがいを感じていました。
また、子どもから高齢者まで幅広い年齢層の方と関わることができたのも魅力でした。
人対人なので、関係ができてくると世間話や、ちょっとした日常の出来事を聞くのが楽しかったり、子どもの成長が感じられたり、
年上の方には逆に教えてもらうこともあったり、
日々発見があり楽しく働くことができました。
プライベートの部分に関わるので、気をまわして行ったことが人によっては余計なことだったり、ある家庭で行っている常識だと思っていたことが、別の家庭では全然違ったり・・の見極めが、慣れるまでは大変でした。
あとは、よく介護は力仕事とよく言われます。力はある方がいいとは思いますが、コツをつかんで上手く体を使わないと、腰や膝など体に負担がきます。
周りでも腰を痛めた方がたくさんいました。
自己流で最初は何とかなりますが、体の使い方を見直したり自分で日々しっかりケアをすることが大切な仕事だと思います。